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<ご繁盛セミナー>生産者と飲食店を結ぶ

生産者らと飲食店を結ぶ商談会

 サントリー酒類東北支社(仙台市)は23日、青葉区のホテルで、東北の農水産物の生産者らと地元の飲食店をつなぐ「ご繁盛セミナー」を開いた。
 東日本大震災後に被災地で誕生した農業生産法人をはじめ、水産卸会社など宮城県内を中心に9団体・事業者が参加。飲食店関係者やスーパーの仕入れ担当者ら約400人に、試食や試飲を勧めながら商品を売り込んだ。
 名取市の仮設商店街で鮮魚店を営む「まるしげ」は、同市閖上地区特産の赤貝を紹介。佐藤智明社長は「赤貝のおいしさと地元の復興の様子を発信したい」と意気込んだ。宮城県蔵王町で和食店を経営する作間秀伸さん(30)は「生産者や事業者と知り合ういい機会になった」と話した。
 肉料理に合うカクテルや魚料理向けのサワーといったドリンクの提案ブースも並んだ。


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2016年02月24日水曜日

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