宮城のニュース

<参院選宮城>民主県連、共産に選挙協力要請へ

 今夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で、民主党県連が26日、共産党県委員会に選挙協力を正式要請することが24日、分かった。共産党本部が22日に改選1人区の立候補取り下げ方針を示したのを受け、民主党の地方組織として全国に先駆けて協議に入る。
 関係者によると、県連は安全保障法制反対などで県委員会と政策のすり合わせが一定程度進んでいる。要請を受け県委員会は、新人岩渕彩子氏(32)の立候補を取り下げ、県連が擁立する現職桜井充氏(59)を支援する見通し。
 桜井氏をめぐっては、維新の党本部がいち早く桜井氏の推薦を決定。社民党県連も独自候補の擁立を断念している。県委員会が立候補を取り下げると、4党共闘が成立することになる。
 宮城選挙区には自民党現職の熊谷大(41)、諸派新人の油井哲史(36)の両氏も立候補を表明している。


2016年02月25日木曜日

先頭に戻る