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<百貨店売上高>0.9%増 1月・仙台

 宮城県百貨店協会がまとめた1月の仙台地区売上高(3社3店)は、前年同月比0.9%増の78億3900万円で2カ月連続の増加となった。雪の影響で来店客数が一時減ったが、一部の店で仙台市地下鉄東西線の開業効果が続き、食料品や雑貨の販売が堅調だった。
 食料品は4.6%増の17億8100万円。生鮮食品と菓子は5%を超える伸びを見せた。東西線の駅と食品売り場がつながった店がけん引した。
 雑貨は12億2100万円で5.5%のプラス。化粧品、時計、宝飾品、ランドセルなどが好調に推移した。高級ブランド品が売れた身の回り品は3.2%増の13億6900万円。家庭用品は3.0%増の4億1500万円だった。
 主力の衣料品は苦戦し、3.9%減の28億300万円。コートなどの冬物が振るわなかった。子ども服はベビー用品が良かった。
 2、3日の初売り期間の売上高は全店が減少。年始の休みが1日少なかった影響とみられる。


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2016年02月25日木曜日


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