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<国公立2次前期>難問 関門 解き 挑む

参考書に目を通しながら試験会場への入場を待つ受験生=25日午前9時ごろ、仙台市青葉区の東北大川内キャンパス

 国公立大2次試験の前期日程が25日、全国161大学の554学部で始まった。志願者は25万8192人で、募集人員に対する倍率は前年と同じ3.2倍。宮城県内では東北大、宮城教育大、宮城大の3校で試験があった。

 仙台管区気象台によると、仙台の朝の最低気温は氷点下3.0度。1月下旬並みの冷え込みとなる中、仙台市地下鉄東西線にはコートやマフラー姿の受験生が大勢乗り込み、試験会場へと向かった。
 青葉区の東北大川内キャンパスでは文、教育、法、経済、医、工の各学部の試験が行われた。工学部を志望する東京・富士見中学高校の女子(17)は「航空機のエンジン開発に携わりたい。リラックスして臨みたい」と語った。
 東北大の前期日程は医学部医学科で二段階選抜が実施され、全学部の募集人員1829人に対する志願者は4893人となった。最初の科目の外国語は4524人が受験し、欠席率は7.5%だった。
 東北大の全学部、宮教大の一部専攻は26日も試験がある。(東北大前期日程の問題と解答例を河北新報オンラインニュースに掲載します)


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2016年02月25日木曜日

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