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<ベガルタ>実戦感覚養う 宮崎キャンプ

 宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で、午前と午後の2部練習を計約2時間半行った。午前は攻守を素早く切り替える練習で実戦感覚を養った。ミニゲームにも取り組み、2トップを務めたFWのウイルソンと金園が切れのある動きを見せた。若手主体の午後はパス回しや、4対4の攻防戦などをした。
 脚のけがなどを理由にDF蜂須賀が練習場に姿を見せず、MFハモンロペス、DFの二見と常田、GK石川慧が別メニューで調整。前日に左足首付近を痛めたDF平岡も、全体練習に参加しなかった。
 渡辺監督は「開幕戦(27日アウェー横浜M戦)の出場メンバーは決まっていない。いい競争ができている」と強調。平岡については「明日(25日の練習)はできる」と話した。25日は午前のみ練習する予定。
(24日、晴れ、気温13.1度)

<梁勇基「2桁得点に挑戦」>
 今キャンプでは、サイドハーフに入ることが多いMF梁勇基。昨季務めたボランチから本来の位置に戻り、「違和感がない」と伸び伸びプレーする。「順調にきている。一つ一つのチャンスをものにして、2桁(得点)にチャレンジしたい」と、目標を見据えた。
 居残りでFK練習に励む場面も多い。リーグ戦で使用する新しい公式球の感触については「相性は分からないが、そんなに嫌なイメージはない」と話す。「チャンスがないと得点もないので、つくれるようにしたい」と決意を示した。


2016年02月25日木曜日


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