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<北海道新幹線>立佞武多 3月銀座駆ける

大型立佞武多「義経北行伝説 青森〜函館を翔(かけ)る」の下絵

 3月26日の北海道新幹線開業を前に、東京・銀座の数寄屋橋交差点に五所川原市の大型立佞武多(たちねぷた)「義経北行伝説 青森〜函館を翔(かけ)る」がお目見えする。青森県観光連盟が3月18〜21日に銀座ソニービルで開催するPRイベントの一環で、交差点に面した同ビル外壁に23メートルの立佞武多を展示する。
 立佞武多は五所川原市の福士裕朗さん(34)がイベントのために作る新作。源義経が竜馬に乗り北海道へ渡ったという伝説をテーマにしている。高さや幅は通常の大型立佞武多と同様だが、裏が平面で奥行きが2メートル程度になっている。
 現在、市内の「立佞武多の館」で制作している。3月上旬に完成予定。
 展示した立佞武多は、JR山手線の車内からも見える予定だという。福士さんは「東京を訪れる外国人観光客にも見てもらい、8月の夏祭りに来るきっかけになればいい」と話す。
 同館では27、28日、見学者を対象に紙貼り作業体験を実施する。連絡先は0173(38)3232。


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2016年02月25日木曜日


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