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被災森林の再生考える 福島でシンポ

 福島県で2018年に第69回全国植樹祭が東日本大震災後初めて開かれるのを記念し、県は震災と東京電力福島第1原発事故で被災した森林の再生を考えるシンポジウムを27日に福島市、28日にいわき市で開く。
 27日は東京大の太田猛彦名誉教授(森林環境学)が海岸防災林の働き、28日は千葉大の小林達明教授(景観生態学)が震災被害と各地の再生を目指した取り組みについて講演する。
 27日は森林の次世代への継承、28日は森林に寄り添った人材育成をテーマに、森林組合長や植樹祭参加経験者らがパネル討論を行う。
 会場は27日が福島市の県文化センター、28日はいわき市のグランパークホテルパネックスいわき。定員はそれぞれ350人、220人。いずれも午後2時半〜4時40分。入場無料。事前予約も受け付ける。連絡先は県森林保全課024(521)8628。


2016年02月25日木曜日


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