広域のニュース

秋田県人口102万人下回る 戦後初

 秋田県の1日現在の人口が前月比1159人減の101万9340となり、戦後初めて102万人を下回ったことが県の人口流動調査で分かった。少子高齢化が全国トップクラスの速さで進む県人口は2013年から毎年約1万3000人ずつ減り続けている。県は17年中に100万人を割り込むと予測する。
 1日現在の人口は、男47万7916、女54万1424で101万人台は1932年以来84年ぶり。前年同月比では1万3483人減で、出生者数から死亡者数を引いた自然動態はマイナス8908人、県内への転入者数から転出者数を引いた社会動態はマイナス4575人だった。
 県調査統計課の担当者は「現在の減少ペースは当面続くとみられ、ことし秋ごろには100万人台となり、17年夏にも100万人を下回る可能性がある」とみている。


関連ページ: 広域 社会

2016年02月25日木曜日


先頭に戻る