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<bj仙台>負ければ首位陥落 守備てこ入れ

20日、仙台−信州戦、シュートを放つホワイト 写真部・小林一成撮影

 先週の信州戦で今季初の連敗を喫した仙台にとって、新潟戦は踏ん張りどころだ。現在1ゲーム差で、1戦目に負ければ首位から陥落する。2位富山、3位秋田の結果次第では一気に4位後退の可能性もあるだけに、まずは初戦を取って悪い流れを断ち切りたい。
 25日の練習では、通常の2時間を3時間に延長した。連敗後は悔しさから眠れていないという河内ヘッドコーチ(HC)は「ここで変わらなければ、そこまでのチーム」と選手たちを鼓舞する。
 新潟は外国出身3選手に加え、小松、佐藤公の両ガードの計5人が1試合平均2桁得点と、攻撃の幅が広い。各選手の得意な攻撃パターンを分析し、「少しでも苦手な位置に追いやる動きが大切になる」(河内HC)。
 信州戦はゴール下の守りで競り負けた。新潟戦では、外国出身選手相手でも体を張れる守備が持ち味の菊池を5試合ぶりに先発復帰させることが濃厚。191センチの高さのある菊池を加え、守りのてこ入れを図る。
 菊池は「外の選手をマークしていても、中に素早くヘルプに行く。自分が出場している間は守備の(良い)チームにする」と気合を込めていた。(佐藤夏樹)


2016年02月26日金曜日


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