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<東北電>南相馬変電所 大型蓄電システム始動

 東北電力は25日、福島県内の再生可能エネルギーの導入拡大に向けて、南相馬変電所(福島県南相馬市小高区)で建設を進めていた大型蓄電システム(リチウムイオン電池、容量4万キロワット時)の営業運転を26日に始めると発表した。
 国の実証事業の採択を受け2016〜17年度、太陽光発電で供給が需要を上回る昼間(正午〜午後1時)の余剰電力を充電し、需要が高まる夕方に放電する形で運用。蓄電池によってどれだけ需給バランスが改善されるか効果を検証する。
 東北電は、同システムの運用で5万キロワット程度の再生エネ導入拡大効果を見込む。


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2016年02月26日金曜日


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