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出所者らの更生 加盟50社後押し

相馬地区協力雇用主会の設立総会

 事業者でつくる相馬地区協力雇用主会(草野清貴会長)の設立総会が25日、南相馬市で行われた。建設業を中心に約50社が加盟し、就労環境の向上などを通して犯罪者の更生支援に努める。事務所は相馬市内に置く。
 総会には地域の保護司、事業者ら約60人が出席。規約の承認に続き、草野会長が「社会貢献は企業の使命。人々に喜ばれるよう、就労者と一緒に汗を流していきたい」とあいさつした。
 協力雇用主は、刑務所の出所者らの雇用に賛同した事業者。福島県内には約340社ある。相馬地区では、保護司が中心となって昨年1月から連携組織の設立準備を進めていた。


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2016年02月26日金曜日


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