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七十七銀などローン金利を引き下げ

 七十七銀行と東邦銀行、仙台銀行は26日、預金金利と住宅ローン金利を引き下げるとそれぞれ発表した。
 七十七銀と仙台銀は29日から、東邦銀は3月7日から、普通預金、貯蓄預金などの流動性預金の金利を年0.02%から0.001%にそれぞれ引き下げる。
 定期預金については、七十七銀が2月29日から金利を引き下げ、スーパー定期(1000万円未満)、大口定期(1000万円以上)の2年もの以上を0.03〜0.05%から一律0.025%とする。東邦銀も3月7日から、同様の定期預金を一律0.025%とする。
 住宅ローン金利は、七十七銀が3月1日から変動金利型の固定金利特約期間10年の店頭表示金利を0.05%引き下げる。東邦銀は3月7日から変動金利型の3年固定と5年固定を現行から0.05%、10年固定は0.1%下げる。仙台銀行は4月1日から固定金利選択型の店頭表示金利を現行から0.1%下げる。
 七十七銀と東邦銀は引き下げ理由を「市場金利の動向を踏まえた」と説明。仙台銀は「普通預金金利はゆうちょ銀行の貯金と同水準にした。定期預金金利の変更については検討中」と話した。


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2016年02月27日土曜日


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