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<七十七銀野球部>強豪の技伝える

子どもたちにバッティングのフォームを指導する七十七銀野球部の選手

 七十七銀行野球部は20日、仙台市内で野球教室を開き、同部のメンバー約30人がともに登米市の少年野球チームの石越ジャガーズと石越中野球部の計22人に本格的な技術を指導した。
 キャッチボールなどの準備運動の後、守備位置ごとに個別指導した。投手の子どもたちには、選手らが「投げ終わった後のバランスを意識して」などと声を掛け、腕の振り方や足の踏み込み方などを指導した。
 ジャガーズの石越小6年阿部一颯(いっさ)君は「日頃の練習と違い、いろいろ細かく指導してもらった。中学校進学後も学んだことを野球部で生かしたい」と話した。
 七十七銀野球部は、都市対抗野球全国大会に10度出場している社会人野球の強豪。社会貢献活動の一環として、元監督で同行築館支店の太田義久支店長が仲介し、教室を開催した。


2016年02月27日土曜日


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