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イチゴで感謝 横浜Mボラ労う

イチゴと千羽鶴を互いに手渡した山形さん夫妻(右2人)と菊池さん

 東日本大震災時の支援に感謝しようと、サッカーJ1仙台のサポーター夫妻が27日、横浜Mとの開幕戦があった横浜市の日産スタジアムの運営ボランティアに、東松島市産のイチゴを手渡した。
 夫妻は亘理町のアルバイト山形信さん(71)と俊子さん(73)。試合前、イチゴ5箱をボランティア運営委員の菊池喜代勝さん(67)=神奈川県大和市=らに贈り、千羽鶴を受け取った。
 夫妻と運営ボランティアは2011年6月、菊池さんが亘理町に支援物資を届けたのが縁で出会った。以来、夫妻が日産スタジアムを訪れた際に亘理町産のイチゴを贈ったり、女川町産のサンマを買ってもらったりして交流してきた。
 「宮城の食べ物を頂くと被災地の方が頑張っていると感じる」と菊池さん。山形さん夫妻は「震災を忘れずにいてくれることがうれしい」と話した。


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2016年02月29日月曜日


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