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<bj仙台>新潟に敗れ首位陥落

 仙台は27日、白石市ホワイトキューブで新潟に84−94で敗れた。通算成績を25勝12敗とし東地区首位から陥落、3位となった。
 仙台は第1クオーターに大量リードを奪われた。後半に佐藤、ホワイトらの得点で追い上げたが、届かなかった。
 秋田は東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で東京を破り、このカード2連勝とし、東地区トップに立った。通算成績は25勝11敗。
 福島は長野県伊那市民体育館で信州に負けた。十和田市総合体育センターであった青森−岩手の東北ダービーは岩手が制した。
 仙台、福島、青森、岩手は28日も同じ会場で同じ相手と戦う。

◎第1Q29失点

新潟(25勝12敗)94 29−11 84 仙台(25勝12敗)
             17−18
             25−28
             23−27
▽観衆 1122人(白石)

 仙台が第1クオーター、相手の外のシュートを防げず大量29失点。攻撃は11得点止まりで、ホワイト、ボイキンが2得点ずつと振るわなかった。残りの3クオーターはいずれもリードしたが、第1クオーターのビハインドを取り返せなかった。

<佐藤、18得点と気を吐く>
 佐藤が3点シュートを10本中6本沈め、チーム2位の18得点と気を吐いた。「良くない流れを少しでも変えようと積極的にプレーした」と振り返った。
 第2クオーター以降、ホワイトらのインサイドのプレーが相手守備を引き寄せたのを見計らい、フリーでシュートを決めた。最大27点のリードを許しながら第4クオーターに一時5点差まで迫る原動力となった。
 首位陥落にも、「第1クオーター以外は悪くなかった。大差になっても最後まで諦めないところは見せられた」と収穫を見いだそうと努めていた。


2016年02月28日日曜日


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