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<bj仙台>4連敗 4位後退

仙台―新潟 4連敗となり厳しい表情を浮かべる仙台の選手

 仙台は28日、白石市ホワイトキューブで新潟に78−85で敗れ、先週から4連敗となった。通算成績は25勝13敗、順位は東地区4位に後退した。試合がなかった秋田の東地区首位は変わらない。
 仙台はシュート確率が上がらず、序盤の劣勢を挽回できなかった。ホワイトが29点を挙げたが、及ばなかった。
 長野県伊那市民体育館で福島は信州に雪辱。十和田市総合体育センターであった東北ダービーは岩手が青森に2連勝した。
 東北勢の次戦は3月5、6の両日。久慈市民体育館で岩手−仙台があり、秋田は能代市総合体育館に信州を、福島は郡山市の郡山総合体育館に新潟をそれぞれ迎え撃つ。青森はさいたま市記念総合体育館で埼玉と対戦する。

<第1Qに23失点>
仙台が徐々に引き離された。第1クオーターに6点ビハインドを背負うと、アウトサイドシュートの精度が悪く、第2クオーター以降は一度も追い付けなかった。第4クオーター、ホワイト、ボイキンらの得点で5点差まで詰めるのがやっとだった。

新潟(26勝12敗) 85/23−17/78 仙台(25勝13敗)
              22−20
              19−16
              21−25
▽観衆 1334人(白石)

<柳川、先発で5アシスト> 前日の積極的な試合運びを買われた柳川が2試合ぶりに先発し、両チームトップタイの5アシストをマークした。「切れ込んで相手を引き付け、パスを出すよう意識した。(敗れたが)自信になるプレーもできた」と手応えを語った。
 スピードに乗ったドリブルを披露した上、3点シュート2本を決めるなど8得点。チームが不調にあえぐ中、攻撃的な司令塔として奮闘した。
 たった2日間でチームは首位から4位に。柳川は「今がプレーオフじゃなくて良かった。一人一人が何ができるか考えないといけない」と、冷静に現状を受け止めていた。
 


2016年02月29日月曜日


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