福島のニュース

<五代友厚>福島での足跡 歴史資料館で展示

追加で展示された五代ゆかりの資料

 NHK連続テレビ小説「あさが来た」に登場し、注目を集める実業家五代友厚(1836〜85年)と福島県との関わりを伝える資料が、福島市の県歴史資料館で開催中の「新公開史料展」で展示されている。
 明治時代初めに福島県桑折町の半田銀山を買い取った五代が、同町に住む事務代理人の早田伝之助に宛てた委任状や証書など4点を展示。同町の旧伊達郡役所で開かれている特別展が話題となったのを受け、急きょ並べたという。
 夫婦で毎朝ドラマを見ている福島市の無職野沢義信さん(62)は「地域を思って行動した五代さんの人柄が伝わってくる」と展示に見入っていた。
 3月21日まで(3月7日は休館)。入場無料。連絡先は県歴史資料館024(534)9193。


関連ページ: 福島 社会

2016年02月29日月曜日


先頭に戻る