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<宮城産ギンザケ>大学生らキッシュに一工夫

 宮城県産ギンザケをPRしようと、石巻専修大と青森県階上町の製菓業者が新商品「宮城県産銀鮭のキッシュ」を開発し、2月27、28の両日、青森県八戸市の三春屋で試験販売会を開いた。
 青森県大間町奥戸(おこっぺ)向町地区の特産ジャガイモ「奥戸いも」のペーストに、南部せんべいを組み合わせた。価格は1個750円。珍しさもあって、複数を購入する買い物客もいた。会場には、八戸産のサバと青森県産のリンゴを使ったパイ菓子の改良品「大人のサバップル」も並んだ。
 経営学部の石原慎士教授が八戸学院大(旧八戸大)で以前勤務しており、八戸での連携が実現した。販売を担当した3年の伊藤大亮さん(21)は「キッシュでギンザケの普及拡大を図りたい。アンケートを基に改良し、製品化をつながればいい」と話した。


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2016年03月01日火曜日


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