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荒れた春 仙台降雪6cm

歩道の雪かきに追われる人たち=1日午前8時15分ごろ、仙台市青葉区北根4丁目

 東北地方は1日、急速に発達した低気圧の影響で冬型の気圧配置が強まり、広範囲で雪となった。仙台では1日未明から朝にかけて雪が降り積もり、久しぶりの寒い通勤通学となった。
 仙台管区気象台によると午前10時までの24時間降雪量は、宮城県内は仙台6センチ、仙台市新川11センチ、栗原市駒ノ湯20センチ、白石3センチなど。東北は青森5センチ、盛岡1センチ、秋田1センチ、山形13センチ、福島7センチなど。
 仙台の朝の最低気温は、氷点下1.6度と前日を3.4度下回った。冷え込む空気の中、仙台市青葉区北根の洋菓子店前では、従業員らが朝から、歩道の雪かきに追われていた。
 管区気象台によると、2日朝までに予想される東北の24時間降雪量は、太平洋北部で平地15センチ、山沿い40センチ。日本海側で平地20センチ、山沿い40センチ。2日は冬型の気圧配置が次第に緩む見込み。


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2016年03月01日火曜日

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