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<大槌町予算>宅再建支援を拡充

 岩手県大槌町は新年度、東日本大震災の被災者新築住宅支援事業を拡充する。補助金を増額し、店舗兼住宅も対象に加える。土地区画整理が進む町中心部での宅地引き渡し本格化に向け、住宅再建を後押しする。
 建設費の高騰などに対応し、補助金を現行の1件当たり200万円から230万円に増額。中心市街地再生に不可欠なにぎわいづくりと住民の利便性確保のため、店舗兼住宅も補助対象に加える。
 町は関連経費8億2900万円を29日に発表した2016年度一般会計当初予算案に計上した。予算案の総額は520億円で前年度比14億円の増。復興関連事業費は前年度比約5億円増の約450億円となった。


2016年03月01日火曜日


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