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<ローソン>東北復興後押し 6県食材で弁当

6県の食材を使った「東北笑顔いっぱい弁当」など

 ローソンは1〜22日の期間限定で、東北の食材を使った弁当など8品を6県の計約960店で販売する。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で販路回復が進まず、風評被害に苦しむ被災地の復興を後押しする。
 「東北笑顔いっぱい弁当」(580円)は7万食限定。東北で栽培されたコシヒカリを使用し、サケ、笹かまぼこ、鶏肉、豚肉、ホタテなど6県の食材を詰め込んだ。岩手、宮城、福島3県の被災地の企業5社と連携した。
 「アカモクとたらこの和風パスタ」(430円)「三陸産かきごはん」(430円、8日発売)の2品も被災企業とタイアップ。東北の食材を使ったおにぎり、パンなども販売する。
 牧野直樹東北商品部長は「震災5年で何かできないかと考えた。復興の象徴となる商品を提供したい」と説明する。1品につき1円が同社創設の震災奨学金制度「夢を応援基金」に寄付される。


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2016年03月01日火曜日


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