宮城のニュース

<イオン>復興支援 東北の味覚販路拡大へ

イオンが「にぎわい東北」ブランドで販路拡大を図る産品

 イオンリテール東北カンパニー(仙台市)は1日、東日本大震災から5年を機に、今月から全国で展開する東北産品の販路拡大キャンペーン「にぎわい東北 つなげよう、ふるさとのチカラ」の概要を発表した。
 「にぎわい東北」ブランドとして展開する東北の生鮮品、加工品、飲料などの販売フェアを、4〜6日の東北62店舗を皮切りに全国で開催。6月は山形県のさくらんぼ、10月は東北の秋の味覚を中心に開く。東北の店舗では毎月15日、地産地消にスポットを当てた「じものの日」を設ける。
 ギフト販売も強化。10月に全国の店にカタログを置き、サンマや桃など季節に応じた生鮮ギフトを扱う。
 キャンペーンは2018年まで3年間続ける予定。全国のグループ店舗の東北産品販売額を15年の500品目300億円から、2000品目1000億円まで引き上げることを目指す。
 家坂有朋専務執行役員東北カンパニー支社長は「東北産品の販路拡大を通じて、復興から自立、成長に向かう新たなステージを後押ししたい」と話した。


関連ページ: 宮城 経済

2016年03月02日水曜日

先頭に戻る