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<G7財務省会議>英語のおもてなし学ぶ

講義を熱心に聞く参加者=1日午後、仙台市太白区の市秋保市民センター

 仙台市太白区の秋保温泉で5月20、21日に実施されるG7(先進7カ国)財務相・中央銀行総裁会議に向け、会議の推進協力委員会(会長・奥山恵美子市長)は1日、英語による「おもてなし講座」を同区の市秋保市民センターで開いた。
 訪れる外国人への接遇向上を図るのが狙い。地元宿泊施設や商店の関係者約30人が参加した。
 インバウンド関連事業会社ライフブリッジ(仙台市)の阿部千賀子海外事業部長が講師を務め、外国人に通じやすい発音の仕方やあいさつ、道案内などに使う基本的な例文を指導した。
 みやぎ仙台商工会秋保支部長の石材業岡崎清治さん(67)は「単語と身ぶりでも十分通じると教えられた。伝えようという気持ちが大事だと思う」と話した。
 市は2月下旬から同様の講座を開いており、3月下旬までの計11回で延べ約190人が受講予定。会議は主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に伴い、秋保温泉のホテル佐勘を主会場に開かれ、各国関係者約800人が参加する。


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2016年03月02日水曜日


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