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<伊達政宗>次女ゆかりのひな人形展示

牟宇姫ゆかりのひな人形を見学する園児ら

 藩制時代の角田館主石川家伝来とされるひな人形展が20日まで、角田市郷土資料館で開かれている。
 ひな人形は伊達政宗の次女牟宇(むう)姫が石川家に嫁いだ際に持参したとされる。金の刺しゅうを施した衣装をまとい、お膳などのひな道具も金の蒔絵(まきえ)で装飾されている。2日は市内の幼稚園児約40人が訪れ、きらびやかな人形に見入っていた。
 5、6日は「かくだ牟宇姫ひなまつり」が同市市民センターを主会場に催される。祭りばやしの演奏やつるしびな作り体験などのほか、牟宇姫をテーマにした佐藤憲一・元仙台市博物館長の特別講演もある。
 ひな人形展の期間中は入館料が大人300円、高校生250円、中学生以下無料。連絡先は市郷土資料館0224(62)2527。


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2016年03月03日木曜日

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