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<WUG>ゆかりの地ツアー台湾2社に委託

 村井嘉浩知事は3日、宮城県の依頼に応じた台湾の旅行会社2社が今月下旬、県内が舞台のアニメゆかりの地を巡るツアーを実施すると明らかにした。県議会2月定例会の予算特別委員会総括質疑で答弁した。
 県は地方創生先行型交付金を活用し、2社に商品企画を委託した。ツアーには90人が参加を予定。人気アニメ「Wake Up’Girls!(ウエークアップ・ガールズ)」に登場する仙台、気仙沼両市などを3泊4日で回る。
 村井知事は「台湾に狙いを定めた誘客活動の具体的な成果が出た。アニメの活用は外国人旅行者の誘致に有効だ」と話した。2015年に県内に宿泊した外国人が17年の目標値に迫ったことから、「20年の東京五輪を見据えた新たな目標設定を検討する」と述べた。
 東京五輪でサッカー予選会場の候補となっている宮城スタジアム(利府町)の改修費について、高橋仁教育長は「練習場の整備も含めて十数億円から20億円が見込まれる」と述べた。


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2016年03月04日金曜日


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