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<中国国際航空>仙台−北京直行便も検討

 上海経由の仙台−北京線を週2往復運航する中国国際航空の張兵兵華北支社長は3日、宮城県庁を表敬訪問し、村井嘉浩知事に「将来的に北京への直行便乗り入れも検討したい」との考えを示した。
 県庁であった懇談で、村井知事は「北京線は仙台空港国際化の生命線。7月の完全民営化に合わせ、着陸料の減免など全面的に支援する」と強調。張氏は「全社を挙げて、中国全土に東北の観光資源をPRしたい」と呼び掛けた。
 張氏は懇談後、報道陣の取材に「(北京直行便の)具体的な時期や方針は決まっていないが、中国からの訪日旅行者を増やすため前向きに検討している」と話した。
 張氏は北京など華北地区を担当。宮城、岩手両県の観光誘致事業で招待され、華北地区の旅行業関係者らと2日に来日した。5日まで宮城県の松島や蔵王、岩手県の猊鼻渓や花巻温泉などの観光地を巡り、東北の旅行商品開発に生かす予定。


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2016年03月04日金曜日


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