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<宮城県警人事>刑事部長に倉島氏

 宮城県警は4日、定期人事異動を内示した。筆頭部長の総務部長に岡崎晃仙台中央署長、刑事部長には倉島英明生活安全部長が就く。発令は23日(警部補以下は4月1日)。主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に伴い、5月に仙台市で開かれる財務相・中央銀行総裁会議を控え、異動規模は前年比236人減の1414人となった。寺島恭子警務課長補佐が警視に昇格し、東北初の女性警視となる。
 警視正は岡崎、倉島両氏のほか、地域部長に斎藤昌彦東北管区警察学校教務部長、交通部長に青山達二警察学校長、仙台中央署長に斎藤孝史首席監察官を充てる。
 佐藤宏樹警務課長兼仙台市警察部庶務課長、本木利信泉署長、遠藤浩幸仙台北署長が警視正に昇格し、それぞれ生活安全部長、警察学校長、首席監察官に就く。沼田光二石巻署長は昇格して東北管区警察学校指導部長に就く見通し。
 部長級の警視は組織犯罪対策局長に蘇武収総務課長が就任する。
 参事官級は、総務課長に千葉泰忍生活安全企画課長、会計課長に板宮伸司捜査1課長、警務課長兼仙台市警察部庶務課長に庄司智康岩沼署長、監察課長に吉田貴大和署長、生活安全企画課長に斉木弘悦古川署長、地域課長に佐々木公運転免許課長、刑事総務課長に鈴木孝彦会計課長、捜査1課長に木川田衛気仙沼署長、組織犯罪対策課長に針生啓司登米署長が就く。運転免許課長は三浦英幸交通企画課長が兼ねる。
 参事官級の署長は、仙台北署長に佐藤則夫地域課長、泉署長に富樫文彦監察課長、塩釜署長に横山裕東北管区警察局監察官、岩沼署長に佐々木幸志外事課長、石巻署長に尾形広義刑事総務課長、古川署長に千葉好組織犯罪対策課長、大河原署長に高橋克彦交通規制課長を充てた。
 署長は、大和署長に大内浩銃器薬物対策課長、気仙沼署長に小野寺雅美捜査3課長、登米署長に畠山寛寿総務課公安委員会補佐室長兼管理官、遠田署長に佐々木健生活環境課長、若柳署長に蘓武正裕暴力団対策課長、築館署長に山内敏幸厚生課長、鳴子署長に高橋敦機動警ら隊長が就く。
 女性の登用を重視し、大和署副署長に寺島恭子警務課長補佐兼仙台市警察部庶務課長補佐を充てる。男性捜査員だけだった捜査1課検視官に警部の石堂緑東北管区警察学校教官を任用した。
 ドメスティックバイオレンスやストーカー事案の増加に対応するため、相談が多く寄せられている12警察署の生活安全課に1人ずつ増員する。


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2016年03月05日土曜日


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