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<啓蟄>春の足音 聞こえた

地面に顔を出したツクシ。そばではオオイヌノフグリも咲き始めた=5日午前11時5分ごろ、仙台市若林区日辺新田

 二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」の5日、宮城県内は青空が広がり、春らしい穏やかな空気に包まれた。
 仙台の朝の最低気温は3月中旬並みの0.2度。柔らかな日差しが注がれ、気温は徐々に上昇した。名取川に近い仙台市若林区日辺新田の土手ではツクシが地面から顔をのぞかせ、春の訪れを告げた。
 仙台管区気象台によると、正午までの最高気温は東松島の10.5度をはじめ、丸森9.8度、仙台9.0度、気仙沼7.5度などだった。
 県内は5日、高気圧に覆われたが、湿った風が流れ込み、昼すぎから次第に曇る見込み。6日は寒冷前線が近づくため、曇りで雨の降る地域もある見通し。


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2016年03月05日土曜日

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