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<bj仙台>先発濃厚シャノンに期待

 仙台にとって後半戦初の東北ダービーに連敗脱出を懸ける。河内ヘッドコーチ(HC)は「大切な週末。初戦に勝てば、自信を取り戻せる」と気持ちを高ぶらせる。
 センター兼フォワード、シャノンの今季初先発が有力だ。岩手のセンター、クウソーとのマッチアップでインサイドの守備とリバウンドに期待がかかる。外からのシュートを得意としていない相手だけに、体を寄せてゴール下から遠ざける動きが鍵を握る。
 シャノンは昨年11月に途中加入後、22試合に出場し1試合平均5.4得点、5.9リバウンドにとどまり、本来の力を出し切れていない。「(先発起用されれば)うれしい。チャンスを生かし、残りのシーズンで活躍するためのターニングポイントにしたい」と気合十分だ。
 今季全38試合に先発してきたボイキンは、ベンチスタートの見込み。出場時間がチームトップの1試合平均33分で、後半に疲れが見える試合もあった。シャノンと出場時間を分け合うことで体力温存を図る。
 河内HCは「(シャノンの状態を)浮上させるために、何かきっかけを与えないと。(新しいラインアップにも)挑戦しないといけない」と言葉に力を込めた。(佐藤夏樹)


2016年03月05日土曜日


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