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<bj仙台>連敗ストップ 岩手を93−85

岩手−仙台 第1クオーター、仙台・志村(左)がシュートを放つ

 仙台は5日、久慈市民体育館で岩手を93−85で破り、連敗を4で止めた。通算成績は26勝13敗、東地区4位は変わらず。岩手の連勝は8で止まった。
 仙台は第4クオーター、佐藤らのシュートでリードを奪った。残り約1分、岩手に1点差まで詰め寄られたが振り切った。
 能代市総合体育館に信州を迎えた秋田は勝ち、東地区首位を守った。
 福島は郡山市郡山総合体育館で新潟と対戦し勝利した。
 青森はさいたま市記念総合体育館で埼玉を下した。
 東北勢は6日も同じ会場で同じ相手と戦う。

<終了間際に底力>
 仙台が逃げ切った。同点で迎えた第4クオーター、中盤までシーソーゲームを展開した後、志村、佐藤の3点シュートなどで振り切った。
 岩手は5選手が2桁得点を記録したが、要所でのパスミスなどが響き、流れを手放した。

仙台(26勝13敗) 93 23−17 85 岩手(21勝16敗)
              17−26
              23−20
              30−22
▽観衆 1228人(久慈)
 
<勝久HC、不満げ>岩手の連勝が8で途切れた。勝久HCは「流れを持ち続けることができず、納得いかない試合だった」と不満そうに語った。
 第4クオーター、残り約1分で1点差まで詰め寄った。それでも、勝久HCは、このクオーターの22得点のうち19点をハリスが記録したことを挙げ、「バランスの取れた、いい攻撃ができたかといえば、そうではない」と振り返った。
 久慈市での試合はチーム初。小野寺は「(東日本大震災の)被災地に勇気を与えられるようなプレーをして、次は勝つ」と力を込めた。


2016年03月06日日曜日


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