山形のニュース

<日本海津波>被害想定、沿岸市町で説明会

 山形県は4日、日本海の大地震で発生する津波の浸水・被害想定に関し、沿岸の鶴岡、酒田両市、遊佐町の各地区代表者を対象にした説明会を今月末から開く方針を明らかにした。
 県の担当者が3市町と連携し、各地区の津波の最高水位や到達時間、最大死者を5250人とした被害想定などを説明。住民意識の向上で見込まれる大きな減災効果も報告する。
 県議会2月定例会予算特別委員会で白田洋一県危機管理監は「被害想定を正確に理解してもらい、住民の避難対策を中心に話し合いたい」と述べた。
 県危機管理課によると、県は2月に公表した被害想定案を近く国土交通省に報告して正式決定する。


関連ページ: 山形 政治・行政

2016年03月06日日曜日


先頭に戻る