岩手のニュース

<センバツ>鋼鉄の意志貫けOB会が横断幕

野球部OB会から贈られた横断幕を手にする釜石高の選手ら

 20日開幕する第88回選抜高校野球大会に21世紀枠で出場する釜石高野球部(岩手県釜石市)に6日、甲子園球場の応援席に掲げてもらおうと、野球部OB会が横断幕を贈った。
 20年前、釜石南高時代に初出場した際のメンバーでOB会会長の小国晃也さん(37)=釜石市=ら6人が同校を訪れ、横断幕を披露。大きさは縦1.2メートル、横12メートルで、スクールカラーの紫の生地に、校名や大会名、校歌にある「鋼鉄(はがね)の意志(こころ)」の言葉が書かれている。
 「鋼鉄の意志」の文字は、初出場時に監督を務めていた佐藤〓衛さん(74)=大船渡市=がしたためた。
 小国さんは「OB一同の気持ちが入っているので、甲子園で緊張したら見てほしい。(勝って)みんなで校歌を歌おう」とナインを激励。菊池智哉主将は「目標は21世紀枠の出場校で最高のベスト4以上だが、決勝でも横断幕を掲げたい」と力強く話した。

[〓隆の生の上に―]


2016年03月07日月曜日


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