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爽快!尻ぞり 肥料袋で熱戦

雪を蹴散らしながら必死にコースを滑り降りる参加者

 肥料袋をそり代わりにして雪山を滑る速さを競う「けっつじょり」(尻ぞり)大会が6日、秋田県由利本荘市の鳥海山麓であり、秋田県内から参加した76人が熱戦を繰り広げた。
 鳥海山登山ガイド協会(同市)などでつくる実行委員会が主催。肥料袋ノルディック複合競技世界選手権シリーズと銘打ち、1〜3月に県内計3カ所で初めて開いたイベントの最終戦として開催した。
 市休養宿泊施設「鳥海荘」の裏山に、実行委が全長60メートル、幅1〜3メートルのコースを特設。参加者は2回滑った合計タイムで順位を競った。
 計21秒47で1位となった同市の会社員村上憲四郎さん(56)は「幼い頃よく雪山を肥料袋で滑って遊んだことを思い出しながら頑張った」と、笑顔で話していた。


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2016年03月07日月曜日


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