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<南三陸町民バス>初乗り200円均一

 宮城県南三陸町は7日、4月から有料化する町民バスの料金体系を発表した。町内を4地区に分け、初乗りとなる地区内移動は200円均一とする。
 運行は現行通り12路線を確保する。経路を志津川、歌津、戸倉、入谷の4地区に分類。隣の地区に移るごとに100円を加算し、最大で500円になる。町外にある仮設住宅の入居者については町外を走る運賃分を無料にする。
 運賃収入を除く経費を町が負担する。町は新年度の利用者を5万8400人と想定。経費8800万円を見込み、国の補助金や復興交付金の活用を予定する。
 町民バスは東日本大震災後の2011年5月、国の補助を受けて無料で再開。無料運行のままでは新年度から補助金を受給できなくなるため、有料化を決めていた。


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2016年03月08日火曜日


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