宮城のニュース

<仙台L>沖縄キャンプ出発 仙台空港で出発式

出発式で抱負を語る千葉監督(中央)

 サッカー女子、なでしこリーグの仙台レディース(仙台L)の選手、スタッフら約30人が8日、キャンプを実施する沖縄県に向け、仙台空港を出発した。キャンプは19日まで。
 空港ビル内で出発式があり、千葉泰伸監督が「チームの仕上がりは順調。キャンプでは、もうワンランクのレベルアップ、パワーアップで強いチームをつくりたい」とあいさつした。
 仙台Lは昨季、エキサイティングシリーズ2位と過去最高の成績を残した。沖縄県出身のMF嘉数飛鳥主将は「いいスタートが切れるように頑張りたい。今季は優勝しか狙っていない」と意欲満々。常盤木学園高から新加入したDF市瀬菜々選手は「フィジカルと長所のビルドアップを強化したい」と力を込めた。
 仙台空港ではサポーターやクラブ職員ら計約80人が見送った。ベガルタ仙台レディース後援会の松坂信副会長は「暖かい地で真っ黒になるぐらいに練習を積み、(26日の)ホーム開幕戦に向けて頑張ってきてください」と激励した。
 日本代表のMF川村優理を含む3選手は10日までに合流する予定。
 今季開幕戦は26日、ユアテックスタジアム仙台で長野を迎え撃つ。


関連ページ: 宮城 スポーツ

2016年03月09日水曜日


先頭に戻る