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<北海道新幹線>「マグ女」周遊観光PR

奥津軽いまべつ駅で駅長の説明を受けるマグ女の会員ら

 北海道新幹線の開業を前に、道南と青森県の町おこしグループ「津軽海峡マグロ女子会(マグ女)」は7日、圏域の魅力や周遊観光の楽しさを伝えるPRキャラバンを青森側で開催した。8日は道南の木古内駅周辺や北斗市内を巡り、地元の情報を発信する。
 マグ女会員のほか、北海道檜山振興局の職員や、交流がある江差町の町民ら約30人が、青森市の青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」や観光交流施設「ねぶたの家ワ・ラッセ」などを見学。今別町の奥津軽いまべつ駅に移動した一行は、駅長の計らいで急きょ構内を見て回った。
 津軽海峡の距離を実感するため、津軽半島最北端の竜飛崎で打ち上げる花火が、北海道最南端の白神岬から見えるかどうかを確認する実験もした。マグ女の青森側リーダー島康子さん(大間町)は「新幹線開業はゴールじゃない。青函圏でたくさんのおもてなしを提供していく」と話した。
 道南を訪れる8日は、圏域で多彩なイベントを同時多発的に展開するマグ女主催の「セイカン〓博覧会」(10月1日〜11月15日)の概要を発表したり、新函館北斗駅を見学したりする。

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2016年03月08日火曜日


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