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<ひなめぐり>1000体を公開へ

旧家などに伝わるひな人形を展示=2013年3月、由利本荘市の石脇公徳館

 秋田県由利本荘市の旧家や郷土資料館などに伝わる約1000体のひな人形を公開する「由利本荘ひな街道 町中ひなめぐり」が12日に始まる。本荘、矢島、岩城、由利の4地区ごとに散策マップを配布し、約60カ所の見学ができる。21日まで。
 同市は江戸時代に本荘、亀田、矢島の各藩があり、北前船の寄港地として栄えた。その名残で「享保雛(びな)」「芥子(けし)雛」「古今雛」など江戸中期以降のひな人形が数多く残る。
 期間中、由利高原鉄道が車内にひな飾りなどを展示した「おひなっこ列車」を運行する。市内5カ所の資料館、美術館は4月3日まで「春を呼ぶおひな様」と題した企画展を開いている。
 入館料、開館時間は各施設で異なる。連絡先は市観光協会0184(24)6376。


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2016年03月08日火曜日


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