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ジェイデバイス工場閉鎖 対策協議会設置

 半導体製造ジェイデバイス宮城工場(宮城県村田町)が来年6月までに閉鎖することをめぐり、伊勢敏・大河原町長は8日、周辺の首長と連携し、再就職先などを話し合う対策協議会の設置を県や大河原公共職業安定所に求める考えを示した。
 同日の町議会一般質問で答弁した。伊勢町長は「閉鎖の影響を大変懸念している。(再就職などの対応は)県や公共職業安定所が主体の窓口でないと混乱が生じる。柴田郡の首長とともに、県に要請したい」と強調した。今後、柴田郡内のほかの町と調整に入る見通し。
 同工場の従業員約520人のうち、半数は大河原、村田、柴田など柴田郡内に居住。大河原、柴田両町の割合は、立地する村田町より多い。


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2016年03月09日水曜日


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