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釜石の仮設に80代女性遺体 同居の息子衰弱

 岩手県釜石市甲子町の仮設住宅に住んでいた80代女性が7日夕、室内で遺体で発見されたことが8日、分かった。同居する息子の50代男性も衰弱した状態で見つかり、病院に搬送された。釜石署は、女性の死因などを調べるとともに男性の回復を待ち事情を聴く方針。
 市や民生委員によると6日、玄関に3日分の新聞がたまっていたのを見た近所の住民が訪ねたところ、男性から「立てない」と返事があった。連絡を受けた釜石署員が翌日、室内に入り、遺体を発見した。
 女性と男性は1年ほどほとんど外に出ておらず、男性は市などの訪問も拒みがちだったという。


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2016年03月09日水曜日


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