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漁港施設の復旧完了は18年度 宮城県見通し

 宮城県は9日、東日本大震災で被災し、2017年度の復旧事業完了を目指していた県管理の27漁港施設について、18年度にずれ込むとの見通しを示した。県議会2月定例会の予算特別委員会環境生活農林水産分科会で説明した。
 県漁港復興推進室によると、工事入札の不調、資材や人手の不足に加え、操業を再開して漁港施設を利用する漁業者との調整などに時間を要するため、スケジュールを繰り延べした。
 漁港復旧は14年度に寄磯、狐崎、桃ノ浦(いずれも石巻市)の3港で完了し、15年度は福貴浦、網地(ともに石巻市)、泊(南三陸町)、日門(気仙沼市)の4港で終わる見通し。残る20港の新たな工程表による完了時期は、16年度が5港、17年度が12港、18年度が3港になる。


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2016年03月10日木曜日

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