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「まるごと亘理」仮設でフェア

 宮城県亘理町の農水産物や特産品を販売する「伊達なわたりまるごとフェア」が13日、同町江下の中央工業団地仮設住宅駐車場で開かれる。前回まで会場だった佐藤記念体育館周辺は駐車場確保などが難しく、場所を変更した。
 町内外の55事業者が出店。特産イチゴや生鮮野菜、友好関係を結ぶ北海道伊達市、大分県日出町、山形県大江町の物産を販売する。イチゴは3回に分けて先着計2000人に無料配布する。波の子貝のすまし汁、日出町からの支援米を使った紅白餅も振る舞う。
 町などが主催。会場は県道塩釜亘理線沿いのケーヒンワタリの南側。周辺に駐車場計5600台分を用意する。町の担当者は「人けが少なくなった仮設がにぎやかになれば、住民も喜ぶと思う」と話した。午前9時に開会セレモニーがあり、午後2時半終了。連絡先は町商工観光課0223(34)0513。


2016年03月10日木曜日


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