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フロンテックPRO 宮城・丸森に生産拠点

新工場の製造工程を見学する関係者

 金属製特注建具製造のフロンテックPRO(福岡県宗像市)が宮城県丸森町の舘矢間山田工業団地に新設する工場の落成式が1日、現地であった。
 敷地面積1万4000平方メートル、工場棟は鉄骨平屋で2400平方メートル。ビルや一般住宅向けの鉄製防火ドア、アルミ製サッシなどを製造し、東北や関東方面に出荷する。1年後の目標は年間売上高3億円。従業員16人で2日に稼働し、将来は50人規模の雇用を目指す。
 式には約60人が出席。武田宜臣社長が「新工場は東日本の生産拠点だ。町に雇用を生み、人を育てていきたい」とあいさつした。保科郷雄町長は「地域活性化につながるよう町として今後も支援する」と述べた。
 同社は2013年8月に町と立地協定を結び、町内の空き施設で生産してきた。丸森を含め、全国に5工場を展開している。


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2016年03月10日木曜日


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