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仙台東洋ビル跡地に商業ビル建設

解体中の仙台東洋ビル

 閉館した仙台市青葉区中央1丁目の仙台東洋ビルの解体後、跡地に隣接地を加えて新たな商業ビルが建設されることが10日、分かった。6月着工、2018年2月末の完成予定。
 建設予定地は愛宕上杉通とハピナ名掛丁アーケード街の交差点角にある。敷地面積は約1160平方メートル。
 商業ビルは地上10階、地下1階で、延べ床面積約1万550平方メートルとなる。合同会社グリーンファイル(東京)が再開発を手掛ける。
 ビル運営会社などに一括で貸し出すとみられ、借受先候補として量販店を展開するドン・キホーテ(東京)のグループ会社、日本商業施設(東京)が挙がっている。
 グリーンファイルは「借受先は何も決まっていない」と説明。日本商業施設の親会社ドンキホーテホールディングス(東京)は「(借り受けの)事実はない」としている。
 仙台東洋ビルは老朽化のため昨年3月末に閉館。現在は解体中で、作業は4月中に終わる見込み。


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2016年03月11日金曜日


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