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日本一福島の日本酒を堪能 スタンプラリー開催へ

 福島県は12日から、「ふくしま酒蔵巡りスタンプラリー」を県内で開催する。4〜6月の大型観光宣伝「アフターデスティネーションキャンペーン」の一環。東京電力福島第1原発事故の風評にあえぐ中、全国新酒鑑評会で3年連続金賞受賞数日本一に輝く福島の日本酒を広く売り込む。
 ガイドブックを手に県内49の酒蔵を巡ってスタンプを集める。訪問のみで1ポイント、酒蔵見学や買い物で3ポイント、各酒蔵や地域主催のイベント参加で5ポイントたまる。
 酒蔵2カ所、3ポイント以上で抽選に応募でき、日本酒などの県産品や県内旅館の宿泊券などが計800人に当たる。20ポイント以上で応募できる1等は商品券10万円分。30ポイント以上集めるとクリアファイル、全酒蔵のスタンプを集めるとオリジナルの一合升がもれなくもらえる。
 県の担当者は「なかなか見る機会のない酒蔵で蔵元に話を聞くなどして、日本酒が苦手な人も気軽に楽しんでほしい」と話している。
 11月6日まで。ガイドブックは参加する酒蔵のほか、県内の道の駅や高速道のサービスエリアで入手できる。酒蔵によって見学は予約が必要。連絡先は県観光交流課024(521)7398。


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2016年03月11日金曜日


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