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<センバツ>32校の主将交流

出場各校の主将と懇談した(左から)釜石の菊池智主将、青森山田の内山主将、八戸学院光星の奥村主将

 第88回選抜高校野球大会(20日開幕、甲子園球場)の組み合わせ抽選会を翌日に控えた10日、東北勢3校を含めた出場32校の主将が交流する「キャプテントーク」が大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれた。約1時間、主将として心掛けていることやチームの自慢、練習方法などについて話した。
 21世紀枠で選出された釜石(岩手)の菊池智哉主将は、11日で発生から5年がたつ東日本大震災を振り返り「野球を続けられたのは両親や先輩、支援のおかげ。プレーを通して被災地に元気を、全国の方に感謝を届けたい」と意気込んだ。
 青森山田の内山昂思主将は、憧れのスポーツ選手として卓球の福原愛(仙台市出身)ら同校卒業生を挙げ「自分たちもたくさんの人に感動を与えるプレーをしたい」と活躍を誓った。
 八戸学院光星(青森)の奥村幸太主将が感動したシーンは、同校が甲子園出場した2014年夏の青森大会で弘前学院聖愛に逆転勝ちした準決勝。「あの時に勝ち切れたから今の自分たちがある」と胸を張った。


2016年03月11日金曜日


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