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<震災5年>反核燃訴え 青森でデモ行進

脱原発、反核燃を訴え、青森市中心部を練り歩くデモの参加者=11日午後6時15分ごろ

 東京電力福島第1原発事故を教訓に、青森市内で脱原発などを訴えてきた「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動実行委員会」(中道雅史共同代表)は東日本大震災から丸5年の11日、犠牲者追悼のため市内をデモ行進した。
 青森駅前公園に約50人が参集し、交互にマイクを握り「国は何の教訓も得ず、次々と原発を再稼働している」「関西電力高浜原発の運転を止めた司法の流れは変わっている」とスピーチ。犠牲者に黙とうをささげ、「青森を核のごみ捨て場にするな」などと叫びながら市中心部を練り歩いた。
 金曜日行動と名付けた集会は、首相官邸前の脱原発デモに呼応して2012年8月に始まり、今回で188回を数えた。


2016年03月12日土曜日


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