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「イオン仙台店」本格営業スタート

本格営業を始めたイオン仙台店。出迎えを受け、買い物客が次々入店した

 仙台市青葉区中心部で8日に閉店したダイエー仙台店を引き継ぐイオン仙台店が12日、本格的に営業を始めた。イオンの総合スーパーは東北42店目、県内11店目で、仙台の中心商店街に出店するのは初めて。
 地上8階、地下2階に食品、衣料品、化粧品、生活雑貨などの売り場を設けた。4月下旬をめどに、地元食材の品ぞろえを充実させ、住まい関連や子ども向け商品の販売を強化する。
 開店セレモニーで、イオンリテールの東北カンパニー(仙台市)の家坂有朋支社長は「東日本大震災2日後に営業を再開し、市民生活を守った重要な店。イオン仙台店として、地域の皆さんに愛されるように頑張りたい」と抱負を語った。
 午前9時の開店を待ち、200人を超える買い物客が列をつくった。クリスロード商店街振興組合の山崎浩之理事長は「魅力を増して開店することに期待を持っている。商店街とともに歩み、新しい一ページを開いてほしい」と歓迎した。


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2016年03月13日日曜日


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