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<ベガルタ>今季ホーム初勝利

本拠地で今季初勝利を飾り、喜び合う仙台イレブン(写真部・山本武志撮影)

 サッカーJ1仙台は12日、仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台で行われた明治安田J1第1ステージ第3節、鹿島戦に1−0で勝ち、今季ホーム初勝利を飾った。ホームでのリーグ戦勝利は昨年8月12日の松本戦以来。

 東日本大震災から5年を迎え、被災地を本拠とするチーム同士の特別な一戦。互いに勝利で地元を勇気づけようと、精いっぱいのプレーを繰り広げた。
 仙台は前半8分、ウイルソンの左クロスを金久保が右足で合わせて先制。その後は粘り強い守備で鹿島の攻めを寸断し、逃げ切った。
 仙台は次節の19日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで名古屋と対戦する。

▽ユアスタ
仙台1(1−0 0−0)0鹿島
▽得点経過
 前8分 1−0 金久保(1)
▽観衆 15,826人

☆ベガルタみっくすぞーん

 <MF三田啓貴(ボール奪取など攻守で活躍)>
「きょうはみんな出足が良くて、前(線)に行けていた。鹿島も嫌がっていた。5年前に震災があった(3月11日の)次の日の試合で、一致団結できた」

 <MF梁勇基(積極的に攻撃参加)>
「絶対に勝ちたいという気持ちだけだった。前半(の攻撃)は今季3試合で一番良かった。全員で体を張って守り切れたことがうれしい。鹿島という強いチームに勝てて自信につながる」


2016年03月13日日曜日


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