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<震災5年>被災地はまた語る

防災対策庁舎前で語り部ガイドの説明を熱心に聞くツアー参加者=13日午前10時40分ごろ、宮城県南三陸町

 東日本大震災から6年目に入り初の日曜日となった13日、被災地には宮城県内外から大勢の人が足を運んだ。津波で43人が死亡、行方不明になった宮城県南三陸町の町防災対策庁舎にも、朝から団体客らが訪れた。献花台の前で犠牲者の死を悼んで手を合わせ、震災の記憶を胸に刻んだ。
 震災直後から支援を続ける「大阪うつぼロータリークラブ」(大阪府)は、バス1台をチャーターして22人が来町。参加者は、「ここで見たことを次世代に伝えてほしい」という語り部の話に聞き入っていた。


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2016年03月14日月曜日

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