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コク豊か「馬のかみしめ」使用 新ジェラート

馬のかみしめの風味を生かしたジェラート

 山形県長井市の農業後継者グループ「ファーマーズサン・bonbon」が、特産の青豆在来種「馬のかみしめ」を使ったジェラートを開発した。市内のタス物産館などで15日に発売する。
 メンバーの男性3人が昨年4月から商品化に取り組んだ。製造は米沢市の業者に委託。馬のかみしめならではのコクと香りを生かしたジェラートに仕上がった。粒ありと粒なしの2種類で食感の違いを楽しめる。
 馬のかみしめは馬の歯形のような豆の模様が名前の由来。収穫時期は9月下旬から10月上旬で、昨年の作付面積は計2.2ヘクタール、収量は3トンで平年並みだった。
 10日の完成披露会で遠藤孝志代表(36)は「長井の新たな名物に育て、豆の増産につなげたい」と話した。300円。連絡先は遠藤さん0238(84)6449。


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2016年03月14日月曜日


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